映画監督・光武蔵人のブログ&最新情報

2017-10
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スケープゴート

バージニア工科大学の銃乱射事件のあと、すぐに思ったことがある。「この犯人が映画ファンではありませんように」と。なぜなら、映画はすぐに凶悪犯罪のスケープゴートにされるから。

俺の不安どおり、大傑作「オールドボーイ」が槍玉に上がっている。

数年前の小6同級生殺害事件でも「バトルロワイヤル」が、酒鬼薔薇事件、宮崎勤事件ではホラー映画全般がスケープゴートにされた。

映画だけの影響で人は人を殺せるようになるわけが無いと思う。そんなこと言ったら、俺はとっくの昔に死刑にされた超凶悪殺人犯になってる。

ビデオバブルの最盛期に映画小僧だった俺は、本当にいろんなものが見れた。しかもあの時期はスプラッターが流行った時期だったので、今考えるとよくもまあこんなモノを子供が借りれたよなと思うものをレンタルして見てた。血みどろ、残酷、残虐なんて当たり前。「エロ・グロ・ナンセンス」のオンパレードだった。

でも俺は犯罪を犯したことも無けりゃ、警察のお世話になったことも無い。それはやっぱり俺の両親がちゃんと育ててくれたからだと思う。人間は親を筆頭に、人に大きく影響、形成されるのではないか。

犯罪者の心理を知ろうとする上で、映画、小説、テレビなどをスケープゴートにして単純化してしまう風潮は危険だと思う。
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コメント

この記事へのコメント

はじめまして^^

突然のコメント失礼いたします。

私の子育てサイトで、
こちらの記事を紹介させていただきましたので
ご連絡させていただきました。

該当記事は
http://satobeejp2000.blog101.fc2.com/blog-entry-24.html

これからもよろしくお願いいたします^^

了解です!

ともべえママさん
コメントありがとうございました。サイトでのご紹介ありがとうございます。お役に立てると嬉しいです。
こちらこそこれからも宜しくお願いします。
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