映画監督・光武蔵人のブログ&最新情報

2017-11
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「モンスターズ」廉価版発売!

俺の長編映画デビュー作「モンスターズ」(原題:Monsters Don't Get To Cry)が7月27日に¥1480の廉価版として再発売になります!

http://www.amazon.co.jp/モンスターズ-DVD-光武蔵人/dp/B007XR175A/ref=sr_1_1?s=dvd&ie=UTF8&qid=1339262705&sr=1-1

「残酷ヒューマンドラマ」という新ジャンルを開拓しようとした野心作。しかしその特殊性が裏目に出て、日本以外での配給は実現しませんでした。日本公開も危うかったのですが、配給会社マクザムさんの英断で2004年の完成から3年後の2007年に日の目を見ることができました。(それ以来、マクザムさんにはとても良くしてもらっていて「サムライ・アベンジャー/復讐剣盲狼」の劇場公開、DVD発売でも大変お世話になりました)

センセーショナルな犯罪が起こると注目は犯人に集まり、ある種のスターとして祭り上げられてしまう風潮に疑問を感じていました。俺の中でこの疑問は、O.J.シンプソン事件の過剰な報道を大学時代に目の当たりにしたのが切っ掛けとなって生まれましたが、その後もたくさんの犯人がスター的注目を集めています。

犯罪は被害者のため、遺族のために裁かれるべきではないのか。という思いが「モンスターズ」の始まりでした。映画では、娘を高校での銃乱射事件で失った父親が犯人の少年を警察から誘拐して、自らの裁きを下します。

30歳までに長編が撮れなかったら映画から足を洗う!と宣言していた俺が29歳にして撮ることができた作品。製作費は1千万円しかなく、とにかく悪戦苦闘の末に完成させました。
今の自分が撮れるなら、あそこも変える、ここも変える、と思う作品ではありますが、主演のディーン・シモーンとカイル・イングルマンの演技合戦、盟友・小瀧裕之カメラマンの名撮影、この作品が「サムライ・アベンジャー/復讐剣盲狼」でのコラボレーションにつながった特殊メイクの天才、マイケル・デル・ロッサの超切株エフェクトと見どころは多い作品だと自負しています。

DVDの特典には、俺の映画大学卒業制作、大学院卒業制作の2本の短編、メイキング、音声解説などが収録されています。

この廉価版発売のチャンスにご覧いただければ幸いです!

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コメント

この記事へのコメント

これは買いですね。未見なので楽しみです。

omukaedesuさま、コメントありがとうございます!
レンタル店でもあまり見かけなくなってしまったので、嬉しい再リリースです。見ていただけると幸いです。宜しくお願いします!
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