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2017-11
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アートフィルム

「Gai-Gin」

San Francisco Art Instituteに在学中は、いわゆる芸術映画に傾倒していました。環境問題と思春期の感情を詩的に映像化した「A boy And The beach」(1992)や、生き物の生命が消える死の瞬間を映像に捉えようと試みた(ハエを捕まえ、グラスの中に閉じ込めて死ぬまで撮影しました)「Death」(1992)、ひとり暮らしの男(自分)の食生活をドキュメントした「Seven Dinner」(1992)などを8mmフィルムで制作しました。

Gai-Gin」(1993)は初の16mm映画です。高校からアメリカに留学した僕は、生まれて始めて「外国人」として扱われることを体験しました。その心情を日本にいる白人、「外人」に置き換えて映像化してみました。抽象的で解りにくい作品ですが今でもときどき見るほど気に入っています。

最近、プロモーションビデオを撮る機会があるのですが、どうもナレティブ(劇映画)ではないモノを演出するとSan Francisco Art Institute時代のアート精神が現れるようです。








 

 

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